2020年12月13日日曜日

マスクのいらない世の中に

マスクするのが当たり前になって、
巷では様々なマスクが販売されておりますが・・・



一歩外に出れば、

愛国心あふれる、星条旗のマスクに、

微笑みを誘う、
動物の口元がプリントされたマスク、

どう見てもパチモンの
ヴィトンまがいに、
グッチまがい、
シャネルまがいとか、

もう無法地帯の様相。


私は仕事以外で外に出ることが少ないので、
勤務中は職場で配布される、
ごく一般的な紙マスク着用。

これね、長時間つけてると、
耳の後ろがすごく痛くなる。

マスク外してもしばらく痛い。

もしかして、西洋人の小さな顔仕様のマスク?
(大きい顔の人も時々いてるのに・・・)

でも、それよりも
もっと恐ろしい副作用(言い過ぎ)
発見。

これ、顔たるむんちゃう?

時々トイレに行って自分の顔見るやん、
そしたら、微かにやけど、
目元が下に引っ張られてるねん。

それ以来、できるだけ
マスクの上部はゆるくして
(金具が入ってるから、調整して)
プレッシャーかけんようにしてるねんけどね。
 
でも、ほら
マスクって耳に引っ掛けてるわけやん。

美容整形でフェイスリフトする時って
一般的には耳と顔の間を切って
引っ張り上げるみたいで、
やっぱりこの辺りは重要なポイントな気がするんやけど、
マスクってそこらへんに負荷かけてるわけやん?

紙マスクの負荷でも嫌やのに、
これがラインストーンのついたマスクとかやったら、
それなりの重みあるやん、
これやばいんちゃうかなと思って、
ほんまはキラキラとかに走りたいとこやけど、
毎回紙マスクにしてるねん。

まあ、そうは言うても
年も年やから、マスクつけてもつけんでも、
たるむもんはたるむんやけど。

あと、口元隠れてるから
口元が無表情になりがちやねん、私の場合。

でも接客業やから、
目元で必死に笑ってる感を出すから、
目元のしわも増えそう。


・・・・・・

・・・・・・

早くマスクのいらん世の中になってくれーーーー!

マジで!お願い!

 

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